選択中:

「アライバ」は、大切なお着物を、
クリーニングし保管するサービスです。

着物のクリーニングでかかる日数は?

大切なお着物をクリーニングに出すときにかかる時間は気になりますよね。
特にイベントの立て込んでいるシーズンはクリーニングに出すタイミングに気を付けたいものです。

今回は着物クリーニングでかかる日数についてご紹介します!

一般的にかかる着物クリーニング期間は?

着物をクリーニングに出す場合、一般的に1ヶ月以上は時間がかかるとされています。

汚れやシミの度合いによってかかる時間が変わる場合もあるので、出来るだけ余裕を持ってクリーニングに出すと安心でしょう。

通常の衣類クリーニングのように、数日〜1週間ほどで仕上がることは難しいため必要な時に着用できないということのないよう、注意が必要です。

なぜ着物クリーニングは時間がかかるのか?

デリケートな生地で高価な着物は、取り扱いが洋服よりも簡単ではありません。

着物の生地に施されている刺繍や箔などの加工、汚れの種類や程度など着物の状態を専門の職人が一点一点、丁寧に厳しい目で確認をしていきます。

その上で適切なクリーニング方法を選択する必要があります。
 

また着物のクリーニングは、洋服のクリーニングと同じ洗剤や同じやり方で洗ってしまうと生地が縮んでしまったり、穴があいたりと事故に繋がってしまいます。

時間がかかっても、しっかりとした技術と専門知識がある着物のクリーニングの職人にお願いすることが大事になってきます。

 

「着物を大切に扱ってほしい」という想いも預かる着物のクリーニング。

ひとりひとりのお客様、一点一点の着物に沿った作業により一般的な洋服クリーニングよりも、時間はどうしても多めにいただく必要があります。

丸洗い、シミ抜き、それぞれかかる期間は違う?

丸洗いにかかる日数

通常、丸洗いは約1ヶ月かかります。

専門の職人が一点一点着物をしっかりとチェックし、状態を見極めていきます。

クリーニング会社によっては、部分的に予洗いを行った上で着物に傷がつかないよう一点一点カバーをつけてクリーニングを行っていきます。

 

着物の生地はデリケートであるため、細心の注意を払いながら知識と技術のある専門の職人が取り扱う必要があります。

また、丸洗いで落としきれない、特殊なシミや汚れなどがあった際のシミ抜き等のご案内や、お客様からの個別のご要望に沿って大切なお着物をクリーニングしていくため、通常の洋服よりも時間がかかるのが一般的です。

 

シミ抜きにかかる日数

シミ抜きについても通常約1ヶ月、シミの大きさや種類、状態によってはそれ以上かかると考えておくとよいでしょう。

クリーニング会社により、シミ抜きに約2〜3ヶ月の時間を設けているところもあります。

シミが付いてしまってからすぐクリーニングに出していただく比較的新しいシミの場合もありますが長期保管をしていて、久しぶりに出してみたらシミがついてしまっていたという古いシミの場合もあり、状態はさまざまです。
 

その際の原因は着物に残っていた皮脂などの酸化によって、黄ばみや茶色い変色が起こってしまったことなどが考えられます。

シミの種類や状態を丁寧に職人が見極めていく必要があります。

また自宅で無理にシミ抜きを行おうとすると、着物本来の色が抜けてしまうことがありますので、必ず専門店にお願いしましょう。

どういうときにシミ抜きが必要になる?

どのようなシミでも年数の経ったものは落ちにくいので、シミ抜き処理になります。

通常お茶、コーヒー、ジュース、醤油などの水溶性のものや血液などのタンパク質のものはシミ抜き処理が必要になる場合が多いです。
 

汗は、輪じみとなってしまうとタンパク質としてシミが残るのでシミ抜きが必要です。

ファンデーションがついてしまった際も、皮脂や他の汚れと混ざり合うと通常のクリーニングでは落ちづらく、シミ抜きが必要でしょう。

着物の種類によってクリーニング期間は変わる?

一般的な着物に対し、フォーマルな着物である「振袖」はどのお店であっても通常クリーニングの期間が長くなりやすいです。

振袖は刺繍が施されていたり、金箔・銀箔などが貼っていたりとデリケートな作りをしていることが多く、手間と時間をかけてクリーニングが行われるためです。

お正月や成人式など繁忙期シーズンの注意点

お正月や成人式前後、入学式・卒業式のシーズンはクリーニングの繁忙期になります。

繁忙期にはクリーニングが仕上がるまでに、通常より時間がかかると考えておくと良いでしょう。

例えば成人式後は、年間でも特に混み合います。

成人式を終えた大勢の女性が振袖をクリーニングに出すためです。

 

成人式を迎える方で、短大や専門学校など2年制の学校に通われている方は、成人式の2ヶ月後が卒業式になります。

卒業式で袴にお手持ちの振袖を合わせようと考えている場合はクリーニングに出すタイミングに注意が必要です。

成人式が終わってからすぐにクリーニングに出すか、一目で分かるほど大きく目立つ汚れがなければ、無事に卒業式を終えてからクリーニングに出しても良いかもしれません。

 

クリーニングの仕上がりまでの期間が通常より長引いてしまう理由の一つは繁忙期に出すことですので、時間に余裕を持って出すと安心です。

まとめ

一般的な着物クリーニングにかかる時間は一ヶ月程度、シミがひどい場合や、お正月・成人式の繁忙期シーズンにはさらに時間がかかることが多いので、時間に余裕をもってクリーニングに出すことが大切です。

当店「アライバ」でも、通常クリーニングに1ヶ月お時間をいただいております。

お急ぎの方は、クイック納期オプションをつけていただくことで10日後納品となりますので是非、ご活用ください。

せっかくのお着物、綺麗な状態でお召しになると気持ちが良いですね。